第50回「令和の時代、生保・金融業界で生き残る道」

4月1日に新元号「令和」が発表されました。「平成」の時代を振り返ると、災害の多い時代だったといわれますが、金融業界にとっても激変の時代でした。

今回は、50回記念として、リスナーからのご質問はお休みさせていただき、時代の節目を迎えた今、石野からリスナーの皆さまへ伝えたいことを語りました。

「1997年にいくつかの保険会社が破綻しましたし、外資の保険会社がどっと押し寄せました。銀行の再編も起こっていますし、これからも、金融機関の再編は進むと思います。保険会社だけでなく、保険代理店や保険募集人の方々にも大きな影響を与えるかもしれません。

平成31年2月以降、法人の『節税保険』が売り止めになっていますが、この商品を主力で扱っている方にとっては死活問題になっています。このような業界の転換期を迎えて、次の展開を考える必要があります。

今、高齢化社会の中で、一大ニードがはっきりしていて、ニードがある方に問題解決の手段として保険を提案できるのが、『相続』と『事業承継』です」

今回は、「令和の時代、生保・金融業界で生き残る道」と題して、節税保険が売れない中、終身保険をどのように販売していくかを含めて、保険セールスパーソンの進むべき方向性をお伝えします。

第49回「相続のご相談:NGワードや避けたいトークとは?」

「相続の相談において、口にしてはいけないNGワードや避けたいトークの流れを詳しく教えていただけませんか」というご質問をいただきました。

それに対して石野は、「ご相談者がどういう悩みを持っておられるか、どういう価値観でおられるかということに意識を向けて、初対面の時から信頼関係を深めていくことが大切です。そのために、どんな環境で育ってこられて、どういう言葉づかいをされて、どういうことに対して共感や拒否反応をされるか、といった生活感に同化した形でお話を進め、ラポールを築いていきます。特に、『あなたに敬意を持っています』ということを相手に伝えることがポイントです。そして、『ご相談ごとは何ですか?』といった、あいまいな質問から始めることは避けたほうがいいです」と、言います。それはなぜでしょうか?

今回は、「相続のご相談:NGワードや避けたいトークとは?」と題して、相続相談の流れと注意点をお伝えします。

第48回「海外ビジネスの落とし穴」

今回は、石野毅の「保険営業21年間の変遷」第11回目をお届けします。

石野は独立後、アメリカやアジアへ視察に行って、FPに関連する海外のビジネスモデルを学びましたが、「非常に勉強になった反面、落とし穴もあります」と言います。

数年前までは、海外に移住する日本人が増えていましたが、言葉や習慣の違いなどから、日本に戻ってくる人が出てきました。世界の経済状況が変化したり、税務当局による海外資産の把握が進んだりする中、海外に資産を移すメリットも減ってきていると言えます。

今回は、「海外ビジネスの落とし穴」と題して、FPが海外ビジネスを考える上で注意すべきポイントをお伝えします。

第47回「相続マーケット 民法改正ビジネスチャンス」

「私は法人の節税保険の営業でしたが、方向転換をしなければと思い相続士の資格を取りました。富裕層との接点をどのように開拓されてこられましたか?相続での保険営業はどのようなビジネスチャンスがあるのでしょうか?」というご質問をいただきました。

それに対して、「年払1,000万円単位の法人保険に匹敵する売上が、1つの相続案件で出せます。ですから、相続マーケットで保険販売できる提案の仕方を、今、学ぶことが大事です」と、石野は言います。

今回は、「相続マーケット 民法改正ビジネスチャンス」と題して、民法改正を単価アップに繋げていく方法をお伝えします。

第46回「法人保険が売れない! 次の手とは?」

保険営業の方から「法人向け節税商品の販売停止により法人専門の同僚MDRTが今後の取り組みに不安があるようです。営業取り組みについて、ご指導ください」という質問をいただきました。

法人向け節税保険の販売停止で、業界に激震が走っています。

「売れなくなったことを嘆いていても仕方がないので、法人がダメなら、個人。事業承継の悩みを抱えている経営者なら、必ず相続に対しても悩みを抱えている」と、石野は言います。

今回は、環境の厳しさが増す中、どう戦略を立てて行くかについて「法人保険が売れない! 次の手とは?」と題してお届けします。

第45回「【法人アプローチ】まず、その前に」

最近はポッドキャストを聞いてセミナーに参加してくださる方や、Facebookでポッドキャストを紹介してくださる方が増え、盛り上がりを感じています。ありがとうございます。

今回は「法人飛び込みでフロントトークはどのように展開していますか」というご質問をいただきました。

「まずは、法人にアプローチする前に、自分は法人の何を得意とするのか、それを求めている顧客はどこにいるのか、リサーチが必要です」と、石野は言います。

今回は、「【法人アプローチ】まず、その前に」と題して、法人マーケット攻略の考え方を、協会会員さんの成功事例とともに、お伝えします。

第44回「『タイムスリップビジネス』米国と兄貴から学んだこと」

今回は、石野毅の「保険営業21年間の変遷」第10回目をお届けします。

独立後、全国のFP同志の会キーストーンアライアンスを結成し、FPとして目指すべき方向性を考えていた石野は、「FPのビジネスモデルを学びたい」と考えて、キーストーンアライアンスの仲間と共に、渡米します。そこで、生保コミッション以外にも、FPとしてのフィーもいただいて、安定的に収益を見込める手法を学んできました。次に、アジアで大富豪になった兄貴に会いに行って、日本が成長した理由、そしてアジアが成長している理由を、7時間に渡って教えてもらいました。

今回は、「『タイムスリップビジネス』米国と兄貴から学んだこと」と題して、

海外で学んできたFPビジネスのポイントをお伝えします。

第43回「バラエティに富んだ事業承継コンサルティング6事例をご紹介」

経営誌・月刊BOSS臨時増刊号『一冊まるごと 相続・事業承継 相談してよかった! 相続・事業承継事例10選』が、2019年2月15日(金)に発売されました。

石野毅が代表理事を務める一般社団法人 相続・事業承継コンサルティング協会が、全面的に取材協力した、相続・事業承継の事例・解説集です。

今回は、会員10名のコンサルティング事例のうち、6つの事業承継事例を紹介します。

第41回「自社に魅力的な売れる商品がないとお嘆きの方へ」

「ご高齢の方に相続対策に外貨建てを提案しても断られてしまいます。どんな説明をしたら納得していただけますか?」というご質問をいただきました。

この質問に対して石野は、「ご高齢の方に外貨建てが売れないと諦めて良いのか?」と、奮起を促します。相続マーケットでしたら、外貨建て終身一時払いだけで、MDRTの基準をクリアできると。

今回は、「自社に魅力的な売れる商品がないとお嘆きの方へ」と題して、うまくいかない時に、どうするのか? その考え方をお伝えします。