第25回「相談者が身を乗り出す相続トークのフレームワークを作ろう!」

「相続対策が必要な方に出会うが、なかなか話が進まない。話を切り出すタイミングなどはあるのでしょうか?」、「コミュニケーションが取れるまで何回くらいの面談でしょうか?」というご質問を、お二人の方からいただきました。

「まずは、相続の問題がどこにあるか、という私の話を聞いていただけますか、と切り出してからヒアリングを進めていくのが有効です」と、石野は言います。

今回は、「相談者が身を乗り出す相続トークのフレームワークを作ろう!」と題して、相談者のお気持ちを整理して、スムーズにコンサルを進めるポイントをお伝えします。