第19回「面白いように見込み客と出会える仕組み」

今回は、石野毅の「保険営業21年間の変遷」第4回目をお届けします。マーケティングを重視した石野は、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)に出会いました。DRMとは、広告などで発信した情報に返信してきた相手へ、直接的に商品やサービスを販売する手法です。このDRMを実践した結果、1回の広告で20〜30人を集客でき、面談した7〜8割の方にご契約いただけるようになりました。今回は、「面白いように見込み客と出会える仕組み」と題して、保険に関心がある見込み客に手を上げてもらえる仕組みづくりについてお伝えします。